膝痛み悩み解決相談部長

膝が伸ばせない、膝が曲がらない

ひざが曲がらない、曲げると痛みを生じる、という悩みは良く聞きますが、ひざが伸びないという症状が起きる場合もあります。普通の人でも、ある程度までひざは楽に曲がりますが、最後の10度くらいは少し伸びにくくなる状態を感じるでしょう。ひざの向上は完全な真っ直ぐに出来ていない為、最後の10度くらいになるとすんなり真っ直ぐ伸びなくなってしまうのです。ひざが伸びきらない状態は、伸展ラグが上手く行かないと言われる事もあります。ひざが伸びない原因はいくつかあります。たとえば大腿四頭筋の筋力低下や腸脛靭帯の筋力低下、ひざの変形などです。ひざが伸びきらない場合、温めたりストレッチをするだけではなかなか改善をすることは出来ません。ひざが伸びなくなって一か月程度であれば、腰椎のズレが原因の可能性が高いでしょう。神経や骨を調整することで少しずつ解消されていきます。膝の痛みやひざが伸びない状態が一か月以上続いている場合は、腰椎を調整するほか、軟部組織の調整も行わなければいけません。さまざまな関節等を総合的に調整することで少しずつ改善して行きます。

 

また、膝に力が入らないという人は、前十字靭帯損傷、半月板損傷などスポーツやケガが原因で起きていることが多いです。膝がふらふらして不安定、力が入らないなどの症状が気になる人は靭帯が損傷している可能性があるので専門医に相談しましょう。適切な治療を行うと改善します。高齢者だけではなく、スポーツをしている人などにも多い症状です。急激に運動を行うのではなく、ストレッチをしっかり行って運動をした後もするようにしましょう。膝の調子が悪いと感じたら無理をしないことです。力が入らないだけではなく痛みも出てくるかもしれません。膝は体重を支えているので、生活の中で行う動作ひとつでも負荷が相当かかっているのです。急に激しく動かしたりしないように注意しましょう。膝のまわりの関節をよく伸ばす、筋肉を鍛えるストレッチも効果的です。股関節、太ももなど周辺の筋肉強化も意識しましょう。軽い損傷の場合には、一時的な症状しか出ないかもしれませんが悪化すると痛みが強く出ると思います。立ちあがろうとする時に膝から崩れるようなこともあります。膝にストレスがかかり過ぎないようにしましょう。